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マラクス(Marax)。モラクス(Morax)、フォライー(Foraii)とも呼ばれる。30もしくは36の軍団を率いる序列21番の大いなる伯爵にして総裁。 醜い男の顔を持つ大きな雄牛のような姿で現れる。 天文学や様々な科学技術や占星術を授け、それに欠かせない薬草や宝石の持つ力の知識も与えてくれる。 さらに良き使い魔を与えるともされる。
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ムルムル(Murmur)。ミュルミュール、ムルムス(Murmus)、ムルムクス(Murmux)とも呼ばれる。30の軍団を率いる序列54番の地獄の大公。 グリフォンに跨り緑色の甲冑を纏った戦士の姿で現れる。 かつては座天使の位にあり、復権へ異常なまでの執念を燃やしており、失った権力の復権を願えば惜しみない協力を得られるだろう。 またネクロマンサーであり、死者を蘇らせて使役することなどは造作も無いという。
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“東方永夜抄”永遠亭の「鈴仙・優曇華院・イナバ」 読み:”とうほうえいやしょう”えいえんていの「れいせん・うどんげいん・いなば」 カテゴリー:Chara/女性 作品:永夜編 属性:無 ATK:0(+2) DEF:1(+3) Main [ターン1]〔【スタンド】から【レスト】にする〕自分のデッキの上から2枚までを見て、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引く。 全ての扉は封印したわ。もう、姫は連れ出せないでしょう? illust:茜屋 永夜-T03 収録:トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -永夜編-」 トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -永夜編-」で登場した鈴仙・優曇華院・イナバ。 基本的にフレンドとしての採用か。 自身をレストし、デッキを2枚見て1枚ドローする効果をもつ。 単純な効果だが先行1ターンでも使用でき、必要なカードを引き込むことができるので優秀。 ただし効果を使用するとガードキャラに選べなくなるため、早めにエクストラ化するといいだろう。 参考 ネームが「鈴仙・優曇華院・イナバ」であるキャラ・エクストラ一覧 狂気を操る程度の能力「鈴仙・優曇華院・イナバ」 狂気の瞳「鈴仙・優曇華院・イナバ」 狂気の月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 永遠亭「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 月の兎と地上の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”赤眼催眠「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”狂気を操る月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”永遠亭の「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”月兎遠隔催眠術「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”シンデレラケージ「鈴仙・優曇華院・イナバ」&「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”Stage5 穢き世の美しき檻「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 Invisible Full Moon「鈴仙・優曇華院・イナバ」 ネームが「“東方永夜抄”」であるキャラ・エクストラ一覧 “異変解決”“東方永夜抄”逢魔が時「十六夜 咲夜」&「魂魄 妖夢」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”赤眼催眠「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”蟲を操る妖蟲「リグル・ナイトバグ」 “東方永夜抄”老いる事も死ぬ事も無い人間「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”生命遊戯「八意 永琳」 “東方永夜抄”狂気を操る月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”火の鳥「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”海を渡る兎の軌跡「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”永遠亭の主人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永遠亭の「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”永遠亭の「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”永遠亭の「八意 永琳」 “東方永夜抄”永遠と須臾を操る月人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -初月-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -世明け-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -丑の刻-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”歴史を食べるワーハクタク「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”正直者の死「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”歌で人を狂わす夜雀「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”梟の夜鳴声「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”月兎遠隔催眠術「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”月のいはかさの呪い「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”旧秘境史「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”新幻想史「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”幽冥の剣客「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”幻想の巫女「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”天人の系譜「八意 永琳」 “東方永夜抄”夢幻の使用人「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”壺中の大銀河「八意 永琳」 “東方永夜抄”地上の流星「リグル・ナイトバグ」 “東方永夜抄”古代の詐欺師「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”人間を幸運にする妖怪兎「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”リトルバグ「リグル・ナイトバグ」 “東方永夜抄”ラストワード「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”ラストワード「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”ファーストピラミッド「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”シンデレラケージ「鈴仙・優曇華院・イナバ」&「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”イルスタードダイブ「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”あらゆる薬を作る月人「八意 永琳」 “東方永夜抄”Stage5 穢き世の美しき檻「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”Stage4 uncanny 伝説の夢の国「博麗 霊夢」 「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage3 歴史喰いの懐郷「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage1 蛍火の行方「リグル・ナイトバグ」 「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”Final 姫を隠す夜空の珠「八意 永琳」 “東方永夜抄”Final B 五つの難題「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”Extra 蓬莱人形「上白沢 慧音」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄” 永遠亭のウサギ “東方永夜抄” Imperishable Night.
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元ネタ様一覧(※はマジキチ注意) 池沼唯…各池沼唯ネタSS様から 石ころ唯…唯「石ころさえもいとおしい」から 最高律…律「やっぱ軽音部は最高だぜ!」から 裏不無律…唯「そろそろ誰が一番強いか決めようよ」シリーズから(裏不無の元ネタは律「え?唯ももう経験済みなんだ」※) サンジュ…各サンジュネタSS様から 瓶澪…澪(今日も流れてくる瓶に傷がついてないか確認する仕事頑張るぞ)から ゲロ澪…澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」※から デブ紬…唯「ムギちゃん肩幅広くない?」※ 唯「あれ?りっちゃんちょっと太ったんじゃない?」律「え?」などから ミニマム梓…梓「ミニマムあずにゃんずです」シリーズから 変態和…和「おはよう唯。パンツ何色?」などから バイハザ和…唯「バイハザ!」シリーズから ヤンデレ憂…各ヤンデレ憂ネタSS様から よく見て唯・澪・紬…律「よく見てろよ」※から ギコ律・紬…唯「ギコギコギコギコギコ」 から(グロ注意) カルア唯・梓…唯「ホットカルーアミルクだよ!」シリーズ?から 変態聡…各変態聡ネタSS様から 戻る
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今までに - 人のひとが見ています。 FLIPFLOPsによる漫画『猫神やおよろず』に出てくる実在するものの元ネタをまとめたwikiです。 編集者のかなりいい加減な知識で書いております。 元ネタ不明の答え、wiki内の文章の誤字脱字等がありましたら、 各ページ最下部のcommentでご指摘をお願いいたします。 ひろなex.の元ネタwikiよりは読んでいてためになる(?)ウンチクが多くなる予定です。 このwikiの最終更新日時は0000-00-00 00 00 00です。 第2巻分をアップしました。
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第2話「伝説の魔女達」の元ネタ解説翻訳 このページは常に有志の翻訳を募集中です。翻訳の修正はお気軽にどうぞ 原文(英文)には手を加えないこと 訳文への補足説明、誤認の指摘、修正などは注釈にて行うこと 目次 第2話「伝説の魔女達」の元ネタ解説翻訳Littorio Zara class heavy cruiser Navigatori class destroyer Sanshiki (anti-aircraft) Nambu Pistol Rising Sun Flag Mitsubishi A7M Reppu Venezian Fleet Flag Adolfine Galland Pilot Ratings Littorio Littorio was a Vittorio Veneto-class battleship that served in the Regia Marina during World War II. She was named after the Lictor ("Littorio" in Italian), in ancient times the bearer of the Roman fasces, which was adopted as the symbol of Italian Fascism. She was later renamed Italia. Her keel was laid down in 1934 at the Ansaldo shipyards in Genoa; she was launched in 1937, and her construction was completed in 1940, after Italy entered in war against France and United Kingdom. After the war she was taken by the United States as war compensation, but was scrapped in 1948. The Vittorio Veneto class was designed by General Umberto Pugliese, and was the first class of battleship to exceed the limits of the Washington Treaty (35,000 long tons (36,000 t) of displacement). リットリオ リットリオは、第二次世界大戦中イタリア海軍に所属していたヴィットリオ・ヴェネト級戦艦の二番艦。 「リットリオ」の艦名は、古代ローマに於いてファシスト党のシンボルであるファスケスを使用していた「リクトル」から来ている。 後に艦名を「イタリア」に変更された。 ジェノヴァのアンサルド造船所で1934年に起工、1937年に進水し、フランス及びイギリスとの開戦後の1940年に竣工した。 戦後、リットリオは賠償としてアメリカ合衆国に引き渡されたが、1948年にスクラップとして廃棄処分された。 ヴィットリオ・ヴェネト級はウンベルト・プグリエーセ将軍によって設計され、初めてワシントン海軍軍縮条約で定められた基準排水量(36,000t (英トン換算で35,000t(*1)))を超える戦艦となった。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: ファスケスの説明・画像は、こちら(Wikipedia(jp))で、ファスケスを担いだリクトルの画像とリクトルの説明はこちら(Wikipedia(jp)。また、戦艦リットリオの説明はこちら(Wikipedia(jp)かこちら(Wikpedia(it))で。イタリア海軍の公式ページでは、写真と諸元が公開されています。) Zara class heavy cruiser The Zara class was an Italian heavy cruiser design of the Regia Marina from the early 1930s, considered by many to be one of the best cruiser designs of World War ll. Four ships of the class were completed, Zara, Fiume, Pola and Gorizia, all of which saw extensive service during the war. The Zaras were essentially an improved Trento class tasked with dealing with the latest French designs. The Zara was a design combining the armament of the Trentos with the armour needed to protect them from similar French designs. To achieve this, the Zaras were almost 2000 t (at standard displacement) over the 10,000 ton limit. Even if fully loaded (because the modest amount of the fuel load) they displaced no more than, for example, British heavy cruisers. Extras such as a high superstructure and torpedo tubes were removed in an effort to save weight, but in the end the ships ended up considerably "overweight" anyway. The removal of the superstructure made placement of radar difficult, and in the end none of the class would ever carry one. This would prove to be a fatal omission. (version2での追加分) ザラ級重巡洋艦 ザラ級は、1930年代初頭からイタリア王立海軍に属していたイタリア重巡洋艦の艦型である。その設計は第二次世界大戦の巡洋艦のなかでも最もすぐれたものの一つであると、多くの人たちが認めるところである。 同型艦としてザラ、フィーメ(訳注:フィウメとも)、ポーラ、ゴリツィアの計4隻が完成し、戦争中は全艦ともに多くの実戦を経験した。 ザラ級は基本的にはトレント級の改良型で、当時フランスで設計された最新の艦と渡り合うために作られた。ザラはトレント級の兵装を装備しつつ、同クラスのフランス艦の攻撃を防禦できる装甲を備えるべく設計された。 こうした目標を達成するために、ザラ級は(基準排水量で)10,000トン(*2)を約2,000トンほど超過することとなってしまった。満載排水量でも(燃料積載量を控えめに見積もれば)、ザラ級は例えばイギリスの重巡洋艦の排水量を上回ることはなかった。 高い上部構造物や魚雷発射管などが追加装備されたものの、重量軽減のために撤去された。それでも結局のところ、ザラ級の艦はかなりの「重量オーバー」になってしまったことに変わりがなかった。 上部構造物を撤去したことで、レーダーを設置することが困難になり、最終的に同級でレーダーの搭載を図った艦は一隻もなかった。このことが致命的な欠陥につながったといって差し支えないだろう。 (訳注: ザラ級重巡洋艦の説明はこちら(Wikipedia(jp))から。イタリア海軍の公式ページでは、ザラの写真と諸元が公開されています。) (2期六話でも、ザラとポーラが登場。) Navigatori class destroyer The Navigatori class were a group of Italian destroyers built In 1920-29. These ships were named after Italian explorers. They fought In World War II. These ships were built for the Regia Marina as a reply to the large contre-torpilleurs of the Jaguar and Guepard(*3)classes built for the French Navy. These ships were significantly larger than other contemporary Italian destroyers and were classed as esploratori or scouts. The main armament was a new model 120 mm gun (Ansaldo 1926 pattern, 50 calibre) in 3 twin turrets which allowed for 45° elevation. Torpedo armament consisted of two triple banks, each unusually comprising two 533mm (21in) separated by one 450mm (17.7in). Two rangefinder positions were provided; one above the bridge and one in the aft superstructure. The ships were fast, but were found to lack stability and were rebuilt with a clipper bow, increased beam and reduced superstructure in the late 1930s. During the war the torpedoes were replaced by triple 21 inch tubes and extra AA guns were added. (version2での追加分) ナヴィガトーリ級駆逐艦 ナヴィガトーリ級は1920年から 29年にかけて建艦されたイタリア駆逐艦の艦型である。これらの艦は、イタリアの航海者の名にちなんで命名されていた。そして第二次世界大戦中に戦闘した。 これらの艦は、フランス海軍のジャギュア級およびゲパール級という大型駆逐艦(*4)に対抗するために建造されたイタリア王立海軍の艦である。 本級の艦は当時のイタリアの駆逐艦よりも明らかに大きく、軽巡洋艦あるいは偵察巡洋艦に分類された。主要兵装は新型の120ミリ砲(Ansaldo 1926年式 50口径)を2連装で3基 装備し、最大仰角は45度であった。 魚雷発射管は3連装を2基、装備していたが、おもしろいことに各基はそれぞれ、2門は533ミリ(21インチ)で1門は450ミリ(17.7インチ)であった。 測距儀が2ヶ所に設置されており、そのうち1つは艦橋の上部に、もう1つは船尾の上部構造物に位置していた。 本級の艦は高速ではあったが、安定性に欠けることが判明したため1930年代終盤に、クリッパー型船首への改造、ビーム(横梁)の追加、上部構造物の削減といった改修を受けた。戦争中に、魚雷は21インチ3連装発射管に換装され、対空火器の増設がおこなわれた。 (訳注: ナヴィガトーリ級駆逐艦の説明は、こちら(Wikipedia(jp))から。イタリアの軽巡洋艦 Esploratoreの説明はこちらWikipedia(it)。 イタリア王立海軍の偵察艦として有名な艦型にカルロ・ミラベロ級偵察艦があり(イタリア語の説明はこちらWikipedia(it)から)、同級は後に 駆逐艦・Cacciatorpediniereに種別変更されている。) Sanshiki (anti-aircraft) A combined shrapnel and incendiary round for anti-aircraft use, used by the Imperial Japanese Navy in World War II. The shell was designed for several gun calibers, including the 18-inch (460 mm ) guns of the Yamato class battleships. The 460 mm (18 in) round weighed 2,998 lb and was filled with 900 incendiary tubes and 600 steel stays. The round was equipped with a delay fuze set before firing, that exploded the round at the set altitude; on explosion, the steel shrapnels and the incendiary tubes were ejected in a 20-degree cone forward. The shell itself exploded immediately afterwards due to its burst charge, further increasing the amount ol shrapnel. The incendiary tubes ignited about half-second later and burned for five seconds with 16-feet long flames. Each of the incendiary tubes was a 90 mm long, 25 mm diameter hollow steel cylinder, filled with rubber thermite (phosphorus vulcanized rubber, natural rubber, stearic acid, sulphur and barium nitrate) and ignited through holes on both sides. The rounds were similar to conventional shells, except their wood-filled ogive and several layers of assembled fragments. (version2での追加分) 三式弾(対空弾) 三式弾は、第二次世界大戦で大日本帝国海軍によって使用された、榴散弾と焼夷弾を組み合わせた対空用砲弾。 何種類かの砲径に合わせて設計され、そのなかには大和級戦艦の46センチ(18インチ)砲も含まれている。 46センチ(18インチ)弾の重量は1360kgで、中には900本の焼夷弾子と600本の鉄柱が詰まっていた。 砲弾には発射前に諸元を入力された延期信管が装着され、設定された高度に達すると信管が作動して砲弾を炸裂させた。炸裂時には、鉄柱と焼夷弾子を炸裂点から20度の円錐状に飛散させた。 直後には弾殻自身もその炸薬で爆発し、より一層の破片効果を発揮した。 焼夷弾子は約0.5秒後に着火し、5メートル長の炎を出しながら約5秒間燃焼した。 それぞれの焼夷弾子は長さ9センチで、生ゴムテルミット(内訳 多硫化系合成ゴム、生ゴム、ステアリン酸、硫黄、硝酸バリウム)が詰まった直径25ミリの空洞の鉄製シリンダーであり、両側の穴から発火した。 この砲弾は旧式の弾殻に類似していたが、弾頭部には木製充填物を用いていなかったことや断片を数層に重ねて作られたものではなかった点で異なっていた。 (訳注: 三式弾の説明は、こちら(Wikipedia(jp))。またWikipedia(en)の説明はこちら。) Nambu Pistol The Nambu pistol (南部拳銃 or 南部大型自動拳銃, Nanbu kenjuu or Nanbu ōgata jidou-kenjuu) was a semi-automatic pistol used by the Imperial Japanese Army and Navy during the First and Second World Wars. The pistol had two variants, the Type A (also called the Type 4), and the Type 14 (南部十四年式自動拳銃). The origins of the pistol go back to the design by General Kijiro Nambu in 1902. He was a prolific arms designer who is sometimes called the "John Browning of Japan". Although the pistol bears a superficial resemblance to the German Luger P08, it was not based on the Luger s design. The Luger uses a toggle-locked, short recoil action while the Nambu employs a recoil-spring action. 南部式大型自動拳銃 南部拳銃もしくは南部式大型自動拳銃は、第一次と第二次世界大戦で大日本帝国陸軍及び海軍が使用したセミオートマチック拳銃。 この拳銃にはType-A(Type-4とも)(訳注:南部式自動拳銃大型甲の事)と十四年式拳銃と呼ばれる派生系がある。 1902年、南部麒次郎によって設計された。 彼は非常に優れた銃器設計者で、「日本のジョン・ブローニング」とも称された。 南部式は見た目がルガーP-08によく似ているが、構造的には全く関係がない。 ルガーがショートリコイル・トグルアクションを採用していたのに対して、南部式は反動利用銃身後座式(*5)を採用していた。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注:劇中で土方が使用しているのは十四年式拳銃) (訳注: 本項目の元になっている説明は、Wikipedia(en) Nambu Pistolです。英語版Wikipediaでは Type 14 8 mm Nambu Pistolの項目はNambu Pistolにリダイレクトされています。そのため14年式ではなく、単に南部拳銃としてまとめたようです。ちなみに画像左下の写真は14年式です。 日本語版Wikipediaの説明は、南部大型自動拳銃および十四年式拳銃をご覧ください。海外紳士の原文および、その元となったWikipedia(en)には「南部十四年式拳銃」と書かれているが、制式名「十四年式拳銃」に南部麒次郎は関与していない。俗に『南部』十四年式拳銃と呼ばれているが、正確な呼称とはいえない。) Rising Sun Flag Rising Sun Imagery.Definitely not a coincidence. The Rising Sun Flag (旭日旗, Kyokujitsu-ki) is the military flag of Japan. It was used as the war flag of the Imperial Japanese Army and the ensign of the Imperial Japanese Navy until the end of World War II. It is also presently the war flag of the Japan Ground Self-Defense Force and the ensign of the Japan Maritime Self-Defense Force. It is also waved during the Japanese New Year and in sporting events. The design is incorporated into the flag of the Japanese newspaper Asahi Shimbun as well as banners called Tairyō-ki (大漁旗, Good Catch Flag) flown by fishermen. 旭日旗 日の出のイメージか。偶然な訳ないな。 旭日旗は日本の軍旗である。 第二次世界大戦終結まで大日本帝国陸軍の軍旗、同海軍の軍艦旗として使用された。 現在でも陸上自衛隊の自衛隊旗及び海上自衛隊の自衛艦旗として採用されている。 新年やスポーツ観戦等でも使用されることがある。 このデザインは朝日新聞のロゴや大漁旗等にも反映されている。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注 旭日旗の説明はこちら(Wikipedia(jp))から。) Mitsubishi A7M Reppu The Mitsubishi A7M Reppū (烈風, "Strong Gale") was designed as the successor to the Imperial Japanese Navy s A6M Zero, with development beginning in 1942. Performance objectives were to achieve superior speed, climb, diving, and armament over the Zero, as well as better maneuverability. As a result, the wing area and overall size were significantly greater, on par with the American P-47 Thunderbolt. The A7M s allied codename was "Sam". Quoted from Saburo Sakai s autobiography, "Samurai!" "In June I was ordered to report to Nagoya to test a new fighter plane, the Reppu. There had been rumors about the new aircraft which indicated that the Reppu was the greatest plane which had ever flown. I was anxious to get my hands on the ship to see if the rumors had some substance. Such a fighter would be a blessing to us. All the rumors were true. The Reppu was a sensational airplane, the fastest I had ever flown. It took my breath away with it s tremendous speed, and its rate of climb was astounding. With a powerful engine, a four-bladed-propeller, and new superchargers, the Reppu ran away from everything in the air, Japanese or American. It could fly circles in a climb around either the Hellcat or the Mustang, and the engineers told me it would fight at better than 40,000 feet." (アニメ二期の放送終了後、version3で追加されました。) 三菱A7M烈風 「この烈風丸があればな!」 三菱A7M烈風(『大強風 Strong Gale(*6)』)は、大日本帝國海軍のA6M零戦の後継機として設計された。開発は1942年に開始。 目標性能は、最高速度・上昇力・降下性能・武装の点で零戦を凌駕するものとされ、機動性も零戦のそれを上回ることを目指していた。 その結果、翼面積と機体の大きさは零戦よりずっと大きく、アメリカのP-47サンダーボルトに匹敵する。 A7M烈風の連合国軍側コードネームは「サム」。 坂井三郎の自伝『大空のサムライ』から引用しておこう: 『6月に入ると、名古屋に行って新型戦闘機・烈風の試験をしてくるように、との命令を私は受けた。 当時、その新型戦闘機については噂が流れていた。烈風はこれまでにない最高の戦闘機だというのだ。 そんな噂にも幾らか真実が含まれているか確かめられるだろうかと、私は不安になりつつも出発した。 もし、それほどの飛行機が手に入るなら、私たちとって これほどありがたいものはないだろうとは思っていた。 そうした噂はみな、本当のことだった。烈風は素晴らしい飛行機で、それまで私が操縦した中では最高の速度が出せた。 その途方もない速度に息を呑んだ。さらにその上昇率には肝をつぶした。 強力な発動機と4翅のプロペラ、それに過給機を備えた烈風は、日本やアメリカが飛ばしている飛行機のどれよりも秀でていた。 この飛行機だったら、上昇中にヘルキャットかマスタングを相手にしても追い詰めることが可能だろう。そして技術者たちは、こいつなら高度40,000フィート以上でだって戦えますよ、と私に向かって言ってくれた。』 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1 元になっている文章は、前半が英語版Wikipedia・Mitsubishi A7M、後半は坂井三郎『大空のサムライ』の英訳書・"Samurai!" Martin Caidin Fred Saito (1978), p.315の辺りです。 日本語版Wikipedia・烈風の説明はこちらです。) Venezian Fleet Flag The Venezian fleet flies of the Flag of Venice and the Flag of the Kingdom of Italy. An interesting case, because in Strike Witches universe Italy is never unified. ヴェネツィア艦隊旗 ヴェネツィア艦隊が掲揚しているのはヴェネツィア共和国の国旗とイタリア王国の国旗だ。 ストライクウィッチーズの世界ではイタリアが統一されていないので、珍しいケースだ。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注 ヴェネツィア共和国の説明はこちら(Wikipedia(jp))、イタリア王国の説明はこちら(Wikipedia(jp))から。) Adolfine Galland Our favorite only pants wearing witch, Air Vice Marshall Adolfine Galland. ガーランド少将のお墨付きよ 俺達の一番好きな唯一知ってるズボンを履いたウィッチ、アドルフィーネ・ガーランド少将の事だ。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: モデルとなったアドルフ・ガーランド中将の説明はこちら(Wikipedia(jp))。) Pilot Ratings The USAF awards pilot ratings at three levels Pilot, Senior Pilot, and Command Pilot, to active duty officers and to officers considered as "rated assets" in the Air Force Reserve and Air National Guard (i.e., the Air Reserve Components). Rating standards apply equally to both fixed-wing and helicopter pilots. The requirement for Command Pilot are 15 years as rated pilot, and permanent award of Senior Pilot rating, and 3000 total hours, or 2300 hours primary and instructor flight, or 144 months Operational Flying Duty (OFDA) パイロット章 アメリカ空軍は予備役及び州兵を含むパイロットを三段階に分類する。 パイロット、シニア・パイロット、コマンド・パイロットだ。 この規則は固定翼機、ヘリコプター双方のパイロットに適用される。 コマンド・パイロットの必要条件は、15年以上のパイロット勤務経験、永続的なシニア・パイロット資格、3000時間以上の飛行時間もしくは2300時間以上の計器及び教則飛行、或いは144ヶ月の飛行任務を終了する必要がある。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注:シャーリーのパイロット章はコマンド・パイロット) (本項の元になっているのは、英語版Wikipedia・U.S. Air Force Aeronautical Ratingsです。)
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フォラス(Foras)。29の軍団を率いる序列31番の地獄の騎士にして総裁。 召喚者の前に、屈強な男性の姿で現れる。 薬草や宝石がもたらす恩恵の知識や、論理学、倫理学などの知識を授けてくれる。召喚者の頭脳を聡明にさせる力も持つ。 召喚者の寿命を延ばすとも伝えられているが、これに関しては不明瞭な記述しか残されておらず、どのような効力かは不明。
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ロノウェ(Ronove)。ロネウェ(Roneve)、ロンウェー(Ronwe)とも呼ばれる。19の軍団を指揮する序列27番の地獄の侯爵もしくは伯爵。 召喚者の前に現れるときの姿は様々な説があり不明だが、魔物として描かれる事が多い。 修辞学や語学のエキスパートであり、また召喚者に敵対する者の心に好意を生じさせ、友人の愛顧を強める力をもつとされる。 その為、ロノウェの加護を受けた召喚者は、コミュニケーション能力に非常に優れるという。
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基本動作 特殊技波紋の呼吸 いったはずだわ! 投げ技波紋を一点集中! コマンド技「波紋の達人」! この自分のマフラーで十分! 後悔しながら死んでもいいならね ハデな方に決めようかしら わたしは今きげんが悪い 蛇首立帯(スネックマフラー) 『死の覚悟』が必要なり! 一分のムダもない動き 絹のようななめらかさ 冷徹な態度 無用! 向こうへ行って 冒瀆はゆるさぬ! HHA/GHAスーパー・エイジャ 抱きしめるというのならためしてみなさい その他立ち絵 メダル 基本動作 特殊技 波紋の呼吸 いったはずだわ! 投げ技 波紋を一点集中! コマンド技 「波紋の達人」! この自分のマフラーで十分! 後悔しながら死んでもいいならね ハデな方に決めようかしら わたしは今きげんが悪い 蛇首立帯(スネックマフラー) 『死の覚悟』が必要なり! 一分のムダもない動き 絹のようななめらかさ 冷徹な態度 無用! 向こうへ行って 冒瀆はゆるさぬ! HHA/GHA スーパー・エイジャ リサリサが守っている一点の曇りもない奇跡の完全結晶。 太陽の光が増幅されて放射され、モーターボートを破壊したシーンから。 抱きしめるというのならためしてみなさい 技名は鋼線のベックに対して放ったセリフから。 襲いかかってきたベックにマフラーで触れて、一瞬で全身に波紋を流した。 「サティポロジァビートル~」のセリフはカーズ戦から。 縛った相手を攻撃するのはゲームオリジナル。 その他 立ち絵 メダル
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825 元ネタはNHKの某コント番組2016/05/01(日) 14 00 46.36 ID NFHdC90z0 薬局にて ユノア「いっらしゃいませー」 クローディア「これとこれ……あといつものを1ダース頂戴」 ユノア「アンプルですか? 今月5回目ですよー。クローディアさん使いすぎじゃないですか?」 クローディア「……ちょっと、今月も忙しくてね」 ユノア「はー、支社長も大変なんですねえ」 ガラガラ ユノア「いらっしゃいませー……って、あれ? アセムお兄ちゃんのお兄さん?」 イオ「…………」 クローディア「イオ……」 イオ「……これはなんだ」チラリ クローディア「……あんたには関係ないでしょ」 ユノア「そちら疲労回復用の栄養アンプルセットですけど」 イオ「これはなんだって聞いてんだ!」バン! ユノア「ひっ!?」 イオ「こんなモンに手ぇ出しやがって! どういうつもりだ!」 クローディア「関係ないでしょ!! 私が何を買おうが、何を使おうが!!」 ユノア「いや、ただの栄養アンプルですからね!? コウさんも使ってる」 クローディア「……あんたにはわからないでしょうね。いい年して毎日毎日フラフラしてるあんたには」 イオ「なんだと?」 クローディア「ラー・カイラム本社からビーハイブ支社に異動になって半年、私がどんな思いをしていたかあんたにわかるの!?」 ユノア「ちょっとクローディアさん……ここ店内」 クローディア「私より年上の部下は私が現場を知らないと嫌味ばかり! 求人かけてもくるのはハイスクールのバイトが精々! たまに来る本社の視察はいっつも違う女同伴でイチャイチャ!!」 イオ「おい、アムロ兄貴の悪口はよせ!」 ユノア「あ、最後のやっぱりアムロさんなんだ」 クローディア「その尻拭いは全部わたしなのよ! クスリでもやらなきゃやってられないじゃない!!」 ユノア「いやだから、合法の、どこにでもある栄養剤なんですけどそれ!」 イオ「だからって、こんなものに手を出すヤツがあるか! 第一、そのアンプルを買う金で、いったいパチンコが何回転回せたと思ってるんだ!?」 ユノア「さらりと最低の発言が飛び出した!?」 クローディア「うるさい! もう帰ってよ! もう関係ない! 会社のこともあんたとのことも……もうウンザリなのよ!」 826 元ネタはNHKの某コント番組2016/05/01(日) 14 02 06.39 ID NFHdC90z0 イオ「……どうやら、口で言ってもわからねえみたいだな」 クローディア「なによ……またする気? あんたって人は、都合が悪くなるとすぐそればっかり! 人間のクズじゃない!」 ユノア「あわわ……ぼ、暴力は止めましょうよ暴力は」 クローディア「あんたなんて所詮、都合が悪くなったらすぐキスで黙らせる、キスがうまいだけの最低男のくせに!!」 ユノア「……はい?」 イオ「おい、言葉が過ぎるぞ。子供の前で」 クローディア「なによ! わたし何か間違ったことを言った? ユノアちゃん、この男はね、仕事はしない癖に毎日女の金で遊びほうけてる、ただキスがうまいだけの屑野郎なのよ!!」 ユノア「……えええ?(困惑)」」 クローディア「ちょっと腰砕けになるほどとろけるようなキスができるからって、いい気にならないでよ!!」 イオ「…………」 クローディア「私はもう疲れたの! 嫌味な部下にも! 遊び感覚の学生バイトにも! ロクにフォローもしてくれない本社にも!! ……それとも、あんたがどうにかしてくれるっていうの?」 イオ「…………」 クローディア「ハン、どうせ何もできないわよね。だってあんたは、ただ失神する程キスがうまいだけの最低最悪金髪ブタ野郎なんだから!!」 イオ「てめえ……いい加減にしろよ」 クローディア「な、なによ……! 寄ってこないでよ。なによ……まさか、またキスするつもりなの?」 イオ「…………」 クローディア「や、やめてよ……触らないで。キスしようとしたら、お、大声出すからね!? シローにも、で、電話して来てもらうんだから!」 イオ「してみろよ……できるもんならな」 クローディア「ちょ、やめ、やめてって……あん、あ、謝るから、ねえ……おねが…………」 イオ「少し……黙れ」 ユノア「(ドキドキドキドキ)」 クローディア「あっ…………」 オーールフェェェェンズ ナミダァァァァァァァァァ!(BGM オルフェンズの涙) クローディア「…………」 イオ「…………」 クローディア「……ずるいわよ」ウットリ ユノア「( ゚д゚)」 イオ「……帰んぞ」 クローディア「……うん」 イオ「迷惑かけたな嬢ちゃん。お詫びにこの店で一番高い精力剤買ってくからよ。なあクローディア」 クローディア「もう、ばかなんだから……じゃユノアちゃん、これお会計お願い。あ、こっちはもういらないから」つアンプル ユノア「(い、いったいあの人どんなキスを……?)」ドキドキドキドキ 830 通常の名無しさんの3倍2016/05/01(日) 23 59 23.44 ID pW2XB7A70 825 乙乙ガンダム。ストレスたまってんのねクローディアさん…というかアムロは仕事中に部外者連れてきちゃいかんだろw そしてオルフェンズの涙の奇妙な使い勝手とかいろいろ言いたいことはあるがまとめて一言、面白かった! 831 通常の名無しさんの3倍2016/05/02(月) 15 05 49.76 ID FpL3aQVA0 830 アムロ「人聞きの悪いことをいうな! チェーンとカニンガムは部下だからだし、ベルは取材のためだしアリョーナは社会見学だから何の問題も無い!」 D.O.M.E.「でも泊まるホテルは一緒なんだろ?」 アムロ「当然だ。何か問題が?」 リボンズ「そこを弁解しないとはさすがだよ未来の僕」